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​警察ルール

1.基本事項

1.警察官の職務

警察官の職務は、個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、その他公共の安全と秩序の維持にあたることです。

​2.汚職の禁止

・警察官として受け取れる情報を警察官以外の他人に渡すことは禁止です。

 ※ダウンした犯罪者、警察官の場所を救急隊に共有することは禁止ではありません。

・警察官として受け取れる物資(警察署で買えるもの、押収品)を警察勤務以外で使用する、他人に渡す行為は禁止です。

・犯罪者が有利になるような立ち回りをすることは禁止です。
​・エレベーターの悪用は禁止です。オイルリグ発生(大型強盗発生)などの緊急時のみ使用可能です。
・薬物の売人に話しかけることは禁止です。

​3.ホワイトJOBの兼任

​・警察官はホワイトJOBの兼任が可能です。

4.無線

・警察無線は基本的には1番です。

​・警察無線は1番から8番の無線を使用できます。

・事件対応中は無線に関係のない私語や奇声を入れないようにしましょう。
 ※特に何もない場合の雑談などはこれに該当しません。   
  あくまで業務がやりやすくなる範囲での適用です。

​5.エレベーターの使用

・各署のエレベーターの使用は、以下の時のみ可能です。
 ・大型犯罪発生時

 ・警察署襲撃時

​万が一不正使用、私的利用が発覚した際は汚職とみなし運営が厳正に対応します。

​6.警察署襲撃の際の対応

警察の対応

・必須ではない

・どの署からでも応援に駆けつけることは可能

エレベーターの使用

・応援に駆け付ける、襲撃された署から安全な署に移動するために使用可能

​2.備品管理

1.​警察備品

・警察官は以下の備品の受け取り、買い替え、使用ができます。

 1.銃器各種
 2.弾丸各種
 3.テーザー銃
 4.警棒
 5.フラッシュライト
 6.アーマー
 7.手錠​

​ 8.警察専用乗り物
 9.ifaks
​ 10.包帯

2.警察専用用乗り物の使用について

・警察の乗り物はプライベートでの使用は禁止です。

​・警察の乗り物を警察官以外の人に貸与することは禁止です。

3.備品の紛失時の対応

・緊急事態もしくは過失によって物品を紛失した場合は、即座に上位の警察官に報告を行いましょう。
 なお、この質疑において虚偽の証言を行ったことが発覚した場合、即日解雇の上逮捕される可能性があります。

4.退勤時の管理

・退勤時は所定の備品庫に物品を必ず収納しましょう。

・非番中に備品を携行、または警察専用の乗り物を私用で使う行為は断じて認められません。

3.出退勤時

1.出勤時

●服装
 ・警察官であるとわかる格好で出勤しましょう。
​ ・現場に出るででないにかかわらず上下黒は固定です。

​  ※ある程度の自由は認めていますが、一般市民と見分けがつきにくい服装はNGです。

●備品の携帯
 ・物品を備品庫に収納した警官は、備品庫から再び警察物品の受領を行いましょう。

●出勤にかかわる処理
 ​・タブレットまたはコマンドでコールサインを設定し、アクティブ化しましょう。

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●無線への接続

 ・勤務中は無線に接続しましょう。

​  ※理由がある場合は抜けていても問題ありません。

​2.退勤時

●無線からの離脱

 ・退勤時は無線から離脱しましょう。

●服装

 ・警察官と勘違いされるような服装は脱ぎましょう。

●退勤にかかわる処理

 ・Jの筋肉から警察を選択し、「selected」を押して退勤しましょう。

●備品の保管

​ ・退勤時は所定の備品庫に物品を必ず収納しましょう。

  非番中に貸与物品を携行、または警察専用の乗り物を私用で使う行為は断じて認められません。

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​4.パトロール

1.パトロールの意義

パトロールは市民に危険が及ばないか見守るためのものです。

※大型犯罪の警戒などは犯罪の通知がきてからしましょう。

 通知が来ていないのにむやみに犯罪現場となる場所付近に行かないようにしましょう。
 ※薬物関連のみ張り込み(キャンプ)行為が可能です。

 例)飛行機がわいたので飛行場の近くに待機するなどはやめましょう。 
​・薬物関連に関しては犯罪場所となるところにヘリでパトロールに行くのは大丈夫です。

2.パトロール時の特殊な乗り物

​・パトロール時、ヘリなどの特殊な乗り物への制限はありません。

3.銃器の安全な取り扱い

●銃器取り扱いの3原則
 1.銃は常に装填されているものであると仮定し、不用意に銃器で遊んだり、発砲してはいけません。
 2.銃は撃つ時以外を除いて銃口を他人や他人を害する可能性がある方向に向けてはいけません。
 3.発砲の際は目標の識別や発砲可否について可能な限り検討すること。

●判断基準
 ・銃器使用の原則は、まず第一に自己防衛です。

  そして次に、市民の身体や財産を侵害する脅威の排除です。

  発砲に関しては現場の判断で行ってよいものとします。

  しかし、その銃器取り扱いが不適当であるとの正式な抗議があった場合、審問の上降格または解雇となる可能性があります。


 

4.事件発生時

●緊急走行

 ・被疑者を停止させる目的がある直近の緊急走行においては、必ず回転灯の点灯およびサイレンの吹鳴を義務とします。

  ただし、被疑者を目視していない、または特段の指示によりこれらが禁止されている場合においては例外ですが、交差点等の往来時に交通事故の危険性がある場合においては各自の判断にて同動作を行うものとします。

●呼び止め

 ・任意捜査で職務質問等にあたる際は市民を引き留める旨の声かけを行い、停止を促してください。

  この際、被疑者が逃走した場合は緊急走行により追跡、引き続き引き留めの手順を踏みましょう。
  なお、任意捜査の場合、被疑者が武器を所有している可能性があり、かつ自身に危険が及ぶ可能性がある場合は拘束が許可されるものの、身体検査はできる限り市民の同意を得るようにしましょう。

●情報伝達

 ・上記に定めた二項目を実施する際は、無線にて状況の報告を必ず実施しましょう。

  また、必要に応じて応援の要請を行いましょう。​

●特殊な乗り物の使用上限

 ・ライオット(装甲車)は大型犯罪が起こった際に2台まで出動可能です。

 ・ヘリコプターは​

  軽強盗:1台

  中型強盗:2台

  大型強盗:3台(オイルリグは4台+バザード1台)

  まで出動可能です。
​  ※場に出ている台数が3台(4台)までです。
​  飛んでいるヘリの台数ではありません。入れ替えなどは禁止です。

 

 



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 ※ヘリに関して
  ・buzzardでヘリを追っていて、犯人が車に乗り換えた時は応援がくるまでbuzzardで追っても良い。
  ・buzzardは、事件ごとにヘリが最大数出ていても1台まで使用可能です。
    例:ヴォリトー 3台+buzzard 1台  buzzardが追えるのはヘリのみとします。

 

●復帰上限
​ ・一度ダウンしたら同じシーンへの復帰はできません。
​  ※別の事件への対応は可能です。
​ ・犯罪シーン中の歪みダウンの復帰について 原則復帰禁止です。

●犯罪中のスケートボード

 ・犯罪中のスケートボード利用を禁止です。

  ※面白犯罪は除きます。

●警察パッドの更新
​ ・事件後、警察パッドの「Insidents」に現場にいた犯人と思われる人物像を記載しておきましょう

  例)[目撃情報]
    黒のデベステ、オレンジのパーカー、サングラス など


●証拠品の収集

 ・事件後は証拠品の収集をしましょう。

●ダウン時の/911通報
​ ・警察はダウンしている際も/911で仲間に情報の伝達が可能です。

​5.犯罪対応中の警察署での修理について

​・犯罪者に追われている時、警察署エリアに応援がいない状態(けん制がない状態)で警察署に乗り物を修理しに行く行為は禁止です。
 !このルールは「1人で追われているのに応援なく逃げ込む行為」をなくすためのルールです。
 例)警察署エリアにいる警察官が犯罪者にけん制のために発砲する

   警察所エリアにいる警察ヘリでけん制のためにアタックを行う などがけん制行為にあたりあます。
・犯罪対応時は周りを確認してから署に戻りましょう。

​5.逮捕

​1.逮捕

・強盗シーンが終了して店から出るまで警察は逮捕できません。 

・警察は逮捕する際は何を理由に逮捕するか説明しなければいけません。

​・基本的に逮捕は手錠⇒エスコートで対応してください。

2.任意、強制捜査判断基準

・服装や性別、所持品、逃走のための乗り物など被疑者と判断するに足る根拠がある場合は強制捜査が可能です。

​ ※これについて証拠の提示を求められた場合はKパット、証拠品を証拠として提示して下さい。

3.任意捜査

・任意による捜査を開始する場合、警察官に与えられる権限は対象の同意を得た上での手荷物検査です。

 この際、被疑者が武器を所有している可能性があり自身に危険が及ぶ可能性がある場合は、拘束が許可されます。

​・任意捜査の途中で対象が逃走した場合は公務執行妨害となり、武器を所持していなくても拘束が許可されます。
​ また、テーザー銃の使用も許可されます。

4.強制捜査

・強制による捜査を開始する場合、手荷物検査および連行、さらには拘束について市民の同意を得ることなく実施することができます。(指名手配犯発見時など)

5.署への連行

・強制捜査の場合、事情聴取の目的で市民の同意を得ることなく警察署まで連行することができます。

 この際被疑者を丁重に扱い、違法な有形力行使(暴行等)を慎みましょう。

・逃走や反撃の意思が認められる場合はこの限りではなく、攻撃が認められます。

​6.指名手配

・警察が事件対応終了時から30分間は強制的な職質が行えます。

 ※30分以内に指名手配が出なかった場合、指名手配は無効となります。
・監視カメラ映像や服装、性別、指紋や血痕など正当な証拠がある場合のみ、指名手配が実施できます。

・指名手配中の被疑者逮捕の際は、一切の問答を必要とせず手錠による拘束の後、署への連行、事情聴取など一連の強制捜査を可能とします。





※逃走補助も上記と同様の指名手配時間とします。
 例)軽強盗での逃走補助:1時間指名手配
​   大型強盗での逃走補助:1時間指名手配

7.押収品

・押収品の売買は禁止です。

​8.突入!!(家に入れるアイテム)の使用ルール

・どの扉に入ったか目視が必要です。

 ※スモークグレネードなどを使用して見えなかった場合は突入NG
  「サーマルで見た」も突入NG
目視した人が犯人がその扉に入っている場面のクリップを撮っていることが必要です。
・突入!!を使用した際には警察Discordにて突入した報告とその場面のクリップの提出が必要です。

・警察業務以外で突入!!を使用したことが発覚した場合は重大な違反として厳重処分します。
・家のスタッシュについては触ってはいけません。
 ※突入!!を使用した際にスタッシュの中身を触った場合は運営が違反措置を取ります。
・その犯罪にかかわっていない者に関しては「ギャング服を着ていない」場合は逮捕や職質はできません。
・その犯罪の取り締まりに参加しているPDで突入!!が使える権限の者が
 ダウンなどでいなくなった場合は逃走完了とし、不動産に逃げたのを目視できていても逃走完了とする。
​ その後不動産の前などでの待ち伏せは禁止。

9.スモークグレネードの使用制限

​・1事件2つまで使用可能

​6.その他警察業務

1.インパウンド

・市民からの要請や放置された乗り物のインパウンド対応も警察官の業務の一つです。

​ ​※時間や料金は刑法に記載​​

2.トグル担架

・歪みなどで乗り物から人が下せなくなった時などに使用してください。

・乗り物から降りて使用してください。

​・逮捕、被疑者確保には使用しないで下さい。

3.ギャングシステムを使用した戦闘について

​・警察は不介入です。

この法律はもかまめ様(@uni__mocacafe)のルールを参考として作成されています。
https://x.com/uni__mocacafe/status/1794766730960781457

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